毎日、六花亭でかまわない。

北海道のおやつ屋さん・六花亭のことが好きすぎるワタシの、あふれる六花亭愛を書き綴るためのブログ。

日向夏の杏仁豆腐

5月の札幌旅。行こうと決意したのは、六花亭の「日向夏の杏仁豆腐」が5月末までと聞いたから。そう、これが食べたくて決めたのです。

結果、行ってよかった。

まっすぐ純粋でとにかくシンプル。潔いおいしさの一皿でした。最高の一言に尽きる。

日向夏の杏仁豆腐

今年は4月から提供のはじまったこちら。情報によると5月末で終了とのこと。

公式サイトにはつるりとした食感の杏仁豆腐と甘酸っぱい日向夏を組み合わせたと紹介されています。カンパーナ六花亭以外のすべての喫茶室で提供されていますよ。

カットしたフレッシュな日向夏と、日向夏のシャーベット、そしておなじく日向夏のゼリーが杏仁豆腐とともに一皿に入っています。

日向夏はみかんを一回り大きくしたくらいの実で、酸味のあるさっぱりとした味わい。白皮の部分も果肉と一緒に食べることができます。ほんのりした苦みもあるけど、グレープフルーツや夏みかんとはちょっと違う風味。上品なおいしさです。

そして、六花亭の杏仁豆腐は、とってもやわらかくてなめらかでミルクのコクと杏仁の風味が存分に味わえるおいしさ。日向夏の酸味や苦みとも最高に相性がいいのね。

杏仁豆腐と一緒に、ミルクの海に沈んでいるのが日向夏のゼリー。杏仁豆腐と比べるとしっかりとした食感のゼリーなんだけど、酸味が際立ってすっごくさわやか。このゼリーだけでも単体で販売してほしいと思うくらいにおいしい。ゼリーだけで皿いっぱい食べたい……。

最後に、上に乗っているのは日向夏のシャーベット。高級料亭のデザートとして出してもいいレベルにおいしい。苦みと酸味のバランスが抜群。おいしい。

こんな具合に、構成されている要素のそれぞれが最高においしいんだけど、これらを一緒に口に入れたときの多幸感もすばらしかった。スタオベしたいくらい。

ミルクと杏仁豆腐の甘さとコク、日向夏の酸味と苦みが混ざり合うおいしさ。この上ないしあわせ感でした。

 

どこで食べられる?

六花亭喫茶室で食べられますが、カンパーナ六花亭では提供がないとのこと。

日によっては営業時間内に売り切れてしまうこともあったみたいなので、そのあたりは注意しておきたいところです。

ちなみに、札幌本店ではロイヤルコペンハーゲンのお皿で提供してくれるのでおすすめ。かわいくて、テンションあがるよね。

(札幌本店ではコーヒーカップロイヤルコペンハーゲンです。)

 

まとめ

実は、あまりのおいしさに、翌日(旅行最終日)も食べました。本音を言えば、1日3食食べたいくらいに好きです、これ。

世の中に数多杏仁豆腐があれど、この組み合わせはほかにない!はず!!この組み合わせを考えた六花亭のあなたに全身全霊でお礼を言いたい!!組み合わせてくれてありがとうの気持ちを伝えたい!!そんな気持ちです(笑)(自分でも何言ってるかわからんくなってきた)

今年の提供はおそらく5月末で終わってしまうから、次に会えるのは来年かな。どうかどうか来年も食べられますように。

っていうか、ビジュアルも最高だな。映える。